作者別: 坂間洋平

土本(どもと)さんの三島手(みしまて)()(しめ)

福井県の越前で作陶されているおふたりの合作は、李朝青磁をおもわせる温かみがあって愛らしい三島手と、越前焼きのベースをしっかりと持ちながら、今の暮らしにぴったり合うような姿形の焼き〆、古代エジプトの焼きものを再現した瑠璃色が鮮やかな古代ファイアンスなど、少し珍しい視点の、繊細で精緻な仕事と感性のうつわです。

今回の展示では工房へ伺って350点あまりの作品を選ばせていただきました。

土本(どもと)さんの三島手(みしまて)()(しめ)展》

展示期間:2018.9.14 – 10.14

場所:今古今(日日食堂併設のギャラリー)

 

Hodocc “natural blue in everyday”

ファンの皆さま、お待たせいたしました。
1年半ぶりのHodoccさんの展示となります。

Hodoccさんは藍の古布やさまざまな布の端切れを活用して、とても素敵な服やコートをつくられます。
ボロや古布を使った服は見た目や色合いが和風で重たくなりがちですが、
Hodoccさんはリネンをベースにそれはそれは軽やかに素晴らしい服に仕立ててしまわれます。
上質な服は、まるで魔法にかけたみたいに着る人を素敵に引き立てます。

藍の古布、半纏、着物、風呂敷・・・ ”ほどいて”から作るので ” ホドック(hodocc)”。
懐かしい藍色を生かして今の暮らしに溶け込む服を作っています。
日々の暮らしにさりげなく野山の風が吹きますように。


《Hodocc Exibition “natural blue in everyday”》

展示期間: 2018.8.25(sat) – 9.9(sun) 月火定休
11:30 – 21:00 at 今古今(日日食堂)
※食堂は水-金曜日の15:00-17:30までは休憩となりますが、ギャラリーはいつでもご覧いただけます。

中ノ畑窯展

沖縄の北窯で培ったやきものづくりを仕事の軸に、現在は大阪の高槻は中ノ畑と云う里山で地域に根ざしつつ、ご夫婦で作陶されている中ノ畑窯さん。

やちむんの代表的な窯である北窯で培った中ノ畑窯さんのやきものもとても丈夫で重ねやすく、色味も美しく、それでいて素晴らしく料理を引き立ててくれる日常使いに最適な器です。

お越し頂くお客さまにはいつも必ずお伝えしていますが、ぜひうつわを観るだけではなく、手に取ってみてとにかく沢山触れてみてください。視覚ももちろん大事ですが、手に持つことで視ることの何十倍もの情報が伝わります。お気に入りの器に出会うためにはぜひたくさん触れてみてください。きっとうつわが返事をしてくれますよ。

Hanako 特集「食堂ラプソディ」

Hanako2018年5月25日号特集「食堂ラプソディ」にて、日日食堂をご紹介頂きました。
また、併せてWEBメディア「Hanako.tokyo」でも記事にして頂きました。

ありがとうございます。

OZmagazine(オズマガジン)

OZmagazine(オズマガジン)2017年3月号にて、お店をご紹介頂きました。

また、併せてWEBメディア「OZmall」に於いて、『イイトコドリップ Vol.36 神奈川県大磯町:つながりトリップ』という記事にして頂きました。

ありがとうございます。

食堂スタッフの募集

《日日食堂のこと》
日日食堂では、大磯の定置網で揚がる地元の新鮮なお魚や、大磯で育った無農薬のお野菜を中心に、旬の新鮮な食材を使ってお出汁をベースとした一風変わった家庭料理を作っています。

食堂でつくる料理について、我々はいくつかの階層で考えています。
まず第一に「良い作り手、生産者」による食材を準備すること、
第二に素材同士の最良の組合せ、調和を考えること
第三に素材のポテンシャルを引き出す下拵えをすること、
第四に美味しく料理すること
第五に華美にならず、質の良い盛付けをすること
第六にお客さまへのホスピタリティを徹底すること

《料理をつくるということ》
実は、食堂の立ち上げ当初は「あれをやりたい、これもやりたい」と、食堂の「個」としての欲求がたくさんありました。でも気がつけばもう3年、食堂の運営をしていくうちに、一皿の料理を完成させるまでには、実にたくさんのひとの手を経ていることを実感してきました。

生産者がつくる素材へ込めた想い、作り手がつくるうつわへ込めた想い、それに料理を楽しみにして頂いているお客さまの期待、そんなたくさんの方の想いを壊さないように丁寧にお皿にのせて、ようやく一皿の料理を完成させることができます。なので各階層ごとに疎かにならないようにスタッフ全員で徹底して考えています。当たり前のことなんですが、丁寧な料理をすることって大変だなといつも感じます。

一緒に働くことで何を伝えられるか
日々素材について、器について、道具について、料理について、、学ぶことは尽きませんが、そんな一皿の料理をつくることにやりがいを感じて頂ける方に出会いたいと願っています。我々も食堂の仕事を通じて、その日々の中でスタッフに何が伝えられるか一生懸命向き合いたいと考えています。

さて、「暮らすように働くこと」という日日食堂のコンセプトがあります。
お料理にあう器を選んで、旬の食材を選んで、丁寧に料理をし、お客さんに喜んでいただけたらみんなで喜びを共有する。

食堂では飲食店の勤務経験も年齢も問いません。
丁寧に仕事と向き合って頂ける方、そういった想いを引き継ぐということにやりがいを感じていただける方がいらっしゃればぜひ一緒にお店づくりをしていきたいと考えています。
まだまだ小さな食堂ですが「一緒にお店づくりをしていきたい!」とおもって頂ける方の応募をぜひお待ちしています。
【応募につきまして】 
履歴書と職務経歴書をメールまたは郵送ください。
書類選考後に面接をさせて頂きます。
【お問い合わせ先】
電話: 0463-71-5741
    ※食堂が落ち着く15:00以降でお願いします。
メール: ysakama@conccon.com(担当:坂間)